越州桜日和吟醸酒

越州桜日和吟醸酒は飲み疲れせず、桜のイメージを思わせる華やかさに旨みが併さった酒質に仕上げる為、原料米に軽やかさと旨さをバランスよく表現できる千秋楽を55%の精米歩合にて吟醸仕込みをしました。
更にこの米の持つ伸びのある特徴を生かしてアルコール度数を13度台に設定。洋ナシをイメージさせるような上品な香味、そして心地よい甘く爽やかな味わいになっております。風合いや色合いが微妙に違う手漉きの和紙をラベルに用い、また桜のイメージを感じさせるデザインも魅力の一つとなっております。
※ご贈答用に化粧箱付きも設定致しました。

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「飲んでいて疲れない軽い酒質が良い」「桜のイメージに沿うような華やかさが欲しい」「もっと旨味があれば、特長が出るのでは」など・・・
春の季節限定商品としてふさわしいお酒になるよう試作と議論を重ね、最終的に “吟醸酒ならではの上品な香りと心地よい軽やかな甘さ”を持ったお酒に仕上げました。