おすすめ商品 にいがた地酒カップ30本セット 7,454円 在庫あり 銀の翼純米大吟醸雫酒 3,000円 越の誉春酒純米吟醸 1,300円 在庫あり 越州桜日和吟醸酒 1,660円 在庫あり 清泉亀の尾大吟醸 3,802円 越の誉純米大吟醸無濾過生原酒 蔵誉 1,600円~3,200円 もっと見る
雪中梅 株式会社丸山酒造場/新潟県上越市 清酒「雪中梅」の蔵元ルーツは麹屋から発展しての酒造業で創業は明治27年と伝えられ、初期の銘柄は「玉菊」・「白梅」だったが昭和初期に「雪中梅」となる。蔵を背にした里山の標高は約200メートル、頚城平野の田園風景が広がり頚城三山も眺望できるこの里山は松茸の宝庫でもあった。昭和30年代、「雪中梅」は売れずに不遇の時代を過ごすが、昭和40〜50年にかけてお酒の素晴らしさが認められ、「雪中梅」のお酒の評価はグングン上昇し、地元でも入手が困難なお酒になってしまう。この時代、お酒のタイプは異なれど、新潟には「越乃寒梅」石本省吾氏、「雪中梅」丸山三郎次氏と酒造りに憑りつかれた二人の翁が存在した事は、いつまでたっても語り継がれてゆく事でしょう。普通酒・本醸造は通年、純米・特別本醸造・吟醸酒は季節ごとの販売となっておりますが、清酒鑑評会でも輝かしい成績を納めています。佐藤杜氏から50歳代の村山杜氏への世代交代もスムーズに行われ近年は蔵元近くの頚城地方の良質米を手当てし、自社で「コシイブキ」を有機栽培するなど、原料米に対する研究も怠ってはいない。雪中梅特別純米酒は7月、特別本醸造は11月〜1月、吟醸酒は11月、新たに加わった純米酒は10月&3月の季節限定販売です。 雪中梅 (全商品) 定番商品 限定商品 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 在庫あり 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 16件 雪中梅普通酒 900円~1,800円 雪中梅本醸造 1,200円~2,300円 雪中梅純米酒 1,400円~2,800円 在庫なし 雪中梅酒粕500g 200円 5本 雪中梅大吟醸2020 3,500円~3,620円 雪中梅大吟醸2019 3,500円~3,620円 雪中梅大吟醸 2017 3,500円 5本 雪中梅特別純米無濾過生原酒 2,364円~2,514円 雪中梅特別本醸造720ml 2,000円~2,120円 在庫なし 雪中梅特別本醸造1800ml 4,000円~4,100円 在庫なし 雪中梅雪中貯蔵純米原酒 1,800円~1,950円 在庫なし 雪中梅特別純米酒2020 2,800円~2,920円 在庫なし 雪中梅特別純米酒ヴィンテージ 2,800円 雪中梅梅酒500ml 1,136円~1,272円 雪中梅酒粕500g 200円 30本 雪中梅純米吟醸美守(ひだもり) 2,200円 在庫なし
清酒「雪中梅」の蔵元ルーツは麹屋から発展しての酒造業で創業は明治27年と伝えられ、初期の銘柄は「玉菊」・「白梅」だったが昭和初期に「雪中梅」となる。
蔵を背にした里山の標高は約200メートル、頚城平野の田園風景が広がり頚城三山も眺望できるこの里山は松茸の宝庫でもあった。
昭和30年代、「雪中梅」は売れずに不遇の時代を過ごすが、昭和40〜50年にかけてお酒の素晴らしさが認められ、「雪中梅」のお酒の評価はグングン上昇し、地元でも入手が困難なお酒になってしまう。
この時代、お酒のタイプは異なれど、新潟には「越乃寒梅」石本省吾氏、「雪中梅」丸山三郎次氏と酒造りに憑りつかれた二人の翁が存在した事は、いつまでたっても語り継がれてゆく事でしょう。
普通酒・本醸造は通年、純米・特別本醸造・吟醸酒は季節ごとの販売となっておりますが、清酒鑑評会でも輝かしい成績を納めています。
佐藤杜氏から50歳代の村山杜氏への世代交代もスムーズに行われ近年は蔵元近くの頚城地方の良質米を手当てし、自社で「コシイブキ」を有機栽培するなど、原料米に対する研究も怠ってはいない。
雪中梅特別純米酒は7月、特別本醸造は11月〜1月、吟醸酒は11月、新たに加わった純米酒は10月&3月の季節限定販売です。