清泉亀の翁純米大吟醸

清泉亀の翁純米大吟醸

販売価格: 3,810円(税別)

在庫あり

【下記のご必須条件をご覧の上でお申し込み下さい】


1.この商品のご購入には久須美酒造のお酒を1本以上ご購入を必須とさせて頂きます。
※1本でも可
2.720ml・1800ml清泉・夏子物語商品であれば同時購入商品の容量は問いません。
3.清泉・夏子物語商品をカートに入れ、【備考欄】に「亀の翁希望」とご記入下さい。
4.同時購入の条件商品を他銘柄への変更は出来ません。
5.ご注文された方は当店の趣旨に賛同したものとし、お問い合わせ・クレーム等はお受け致しません。


清泉亀の翁純米大吟醸は精米歩合40%の酒米、亀の尾を使用した『清泉』シリーズの最高峰に位置し、フルーティーで穏やかな吟醸香と酸味の絶妙なバランスが楽しめる、永年、酒徒垂涎の的となっているお酒です。

醸造元の久須美酒造の名を一躍世に広めたのは、幻の酒米「亀の尾」の復活劇だ。
この米は明治時代半ば、庄内地方の篤農家・阿部亀治が発見、育成し、「不世出の名品種」として戦前は作付面積を誇ったが、病害虫に弱く、倒伏しやすいなどから徐々に姿を消していった。
そんな折、久須美酒造の六代目・久須美記廸氏は、名杜氏と謳われた河合清杜氏から、「私は今なお、亀の尾に勝る吟醸酒を見たことがない」と亀の尾を絶賛した話を聞く。
「その米でぜひ酒を造りたい!」との想いに駆られ、六代目の「亀の尾」の種籾(たねもみ)探しが始まった。
1980年、苦労の末に手にしたのは僅か10本の穂、約1500粒の種籾だった。
この貴重な種籾を元に、生産農家でもある蔵人と二人三脚で3年がかりで復活させ、1983年冬「亀の尾」を使った純米大吟醸『亀の翁』は誕生した。
夢にまで見た幻の酒米は蘇り、香り高い酒となり、この酒はその年の三大鑑評会で金賞を受賞した。
やがて「夏子の酒」の題材となり、多くの日本酒ファンに感動を与えた。
さらには日本酒の造り手を生み、飲み手を増やすなど、日本酒業界に残した功績は誰もが認めるところである。


久須美酒造の酒造りへのスタンス


久須美酒造では昔ながらの手法にこだわった酒造りを行っている。
食品の安全性を第一にするから、コストはかかるが普通酒まで含めて全量自家精米。
原料処理には甑(こしき)や麹蓋(こうじぶた)を使い、酒母は汲み掛け法を繰り返して立てている。職人技を大事にするのは、酒造りの技だけでなく、環境も含めて文化を正確に伝えていくためだという。
「日本酒は古来の知恵や大自然の恩恵でできたことを伝えていきたい。微生物が働きやすい環境を作ると言うが、じつは日本酒の酵母菌は餌がありすぎるといい働きをしない。
いかに過酷な場所を作ってやるかが大事。命のせめぎあいからいい酒ができるんです」
久須美蔵元の透徹した眼は蔵の明日のみならず、業界の未来を見据えているようだ。

清泉の名を一躍有名にした不世出の酒米「亀の尾」



刈り入れ前の穂を垂らす9月上旬「亀の尾」



「亀の尾」栽培田圃と杉山に抱かれる酒蔵






商品仕様

容量 720ml 
製造規格 純米大吟醸酒
原料米 亀の尾
醸造元 久須美酒造(株)/長岡市
その他 お一人様一本限定です
清泉亀の翁純米大吟醸

販売価格: 3,810円(税別)

在庫あり

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