久保田・越州



朝日酒造株式会社/新潟県長岡市
天保元年(1830年)に創業され長い歴史と伝統を持つ蔵元です。旧越路町・来迎寺の人達を癒し、愛され続けてきた清酒「朝日山」は今や新潟のトップブランドとして揺ぎ無い地位を確立しています。
仕込水は「宝水」と呼ばれ、朝日神社の境内からこんこんと湧き出ており、創業以来1度も涸れることなく酒を育ててくれた水です。 この宝水の湧く地層は、地質学上で来迎寺礫層と名付けられ、はるか
300万年から30万年の昔に形を成したとされています。当時、越路町の一帯は、まったくの海の底で、それが隆起して氷河期に段丘となったそうです。 生活で汚されたことのない礫層から湧き出る宝水は
、信濃川の土砂が堆積した層からしみ出る水と比べ、ひと味違う良水。酒造りの良否を左右する水に何よりの宝を得て、こだわりの酒が産み出されます。また、朝日酒造では、環境保護活動にも力をいれ
て取り組んでおり、「ホタルが飛び交う清らかな水辺と、酒造りに適わしい環境は似ている」として「越路町ホタルの会」、「越路もみじの会」を発足。酒造りに良い環境にこだわることで環境保全にも努
めています。

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